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2009年11月30日 (月)

鼻盛り

先月、鼻盛りの話題をしましたところ、メールで同様の鼻盛り加工のご依頼を頂きましたhappy01

 

今回、O様より加工をお受けしましたのは、こちらのメガネです。

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この内、今回はマットフレームが2本でした。

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この鼻当ての部分をニッパーで切り取ってしまいます

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今回は3本お預かりしましたので、まず2本から加工しました。

まずは切断面をヤスリで整えていきます。荒い目のヤスリで平らにし、徐々にキメの細かいヤスリへと替えて、最後は紙やすりで整えますnote

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専用の溶剤を使用して鼻盛りパーツを接着するのですが、その前に下仕上げに光沢を出しますhappy01

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磨いた後に洗浄して綺麗にふき取ってから鼻盛りパーツを取り付けます。

今回は目との距離が近いようでしたので、通常の鼻盛りパーツではなく、「ピタームR」という針金のアームを取り付けました。

光沢のあるモスグリーンのフレームはそのままで良いのですが、今回はマットブラックとマットブラウンのフレームでしたので、接着面以外をあらかじめ紙やすりで軽く削り、ツヤを消してから加工しました。

マットフレームでの鼻盛りは初体験でしたので、ちょっとドキドキしましたcoldsweats01

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乾燥した頃合を見て、鼻パッドの向きの微調整をします。

加工前のフレームや装着時の状態と見比べて掛け心地を考慮した角度に調整をします。

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同様にもう一本のマットブラウンも加工し、仕上げの調整をして完成いたしましたnote

※基本的には紙ヤスリで表面仕上げをしても、出荷状態のような綺麗なつや消し感は出せませんので、これを参考に真似されない様お願い致します。

Hamayaは快適にアイウェアをご使用いただくための加工を積極的にさせて頂きますhappy01

掛け具合などでお悩みの事などあれば、お気軽にご相談くださいませ。

2009年10月10日 (土)

鼻盛り加工♪

今までご紹介しておりませんでしたが、当店でご購入頂きましたメガネへの鼻盛りは無料にて加工しておりますhappy01

プラスティック枠ですと、メタルフレームの様な細部の調整はできませんので、人によって鼻筋が細い方や低い方ですと、プラ枠と鼻の隙間が空いてしまいズレ下がりやすい事があります。

そんな時に掛け心地を改善する為に行うのが鼻盛り加工です。

一言で「鼻盛り加工」と言っても色々ありまして、プラスティックの大きめな「鼻当て」を付け直す場合や、メタルフレームのようなアームを取り付けたりと色々なパターンがあります。

実際の加工の過程を今日はご紹介いたしますhappy01

まず、ニッパーで鼻当てを切り取ってヤスリがけをしますcatface

一番地味な作業がこのヤスリがけで、黙々とゴリゴリ削って平らに整えていきますwink

後半はきめ細かいヤスリや紙やすりを使用して平らに整えてから、バフモーターで綺麗に磨き上げて下仕上げの完成ですnote

Photo

上が通常の状態のFactory900 FA-280、

下が鼻当てを切り落として下仕上げをしましたFA-280です。

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専用の溶剤を使用して鼻当てを接着するのですが、今回は鼻当てアームの取り付け加工をいたしましたhappy01

今回は使用しましたのは、「ピタームR」という微調整も可能で見た目の一体感もあるパーツです。

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シリコンのパッドを装着して、まずは出来上がりです。実際には使用いただくお客様に合わせて調整して、初めて「完成」と言えます。

これから、使用して頂きやすい様、ちゃんと調整・フィッティングをして、見え方も確認して頂きましてお渡しさせていただきますnote

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フィット感が抜群にアップする「鼻盛り加工」happy01 楽しいアイウェア・ライフには欠かせませんnote

「気に入っているのにフィット感がしっくり来ないcrying」 「まつ毛がレンズの内側に触って曇ってしまうcoldsweats02」などなど、気になる時にはお気軽にご相談くださいませhappy01

 

鼻盛りには、加工に時間を要する作業になりますので、仕上げまでにお預かりさせて頂いております。

お持込のフレームには別途加工料¥2,000~¥3,000(2010.9/18更新)頂戴いたしますので、ご了承くださいませ。

(フレームにより、困難なアイテムもございます為、価格に幅がございます)

 

Web担当不在

明日10/11(日)は、イベントのお手伝いの為、埼玉県まで出かける都合上、店舗不在となります。

メールでのお返事は必ずいたしますので、どうぞご了承下しませ。

店舗は通常通り営業しておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。