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2017年11月 4日 (土)

ReChild 上級編フレーム atsushi

本日も「 ReChild (レチルド)」を手に取って下さいました皆様、誠にありがとうございました<(_ _)>

    

ご紹介させていただく内に、皆さん ReChild (レチルド)の魅力を感じ取って頂けたご様子smile

私も嬉しく思います。

     

そして今日も新しい発見がnote

私と一緒に、気づき楽しんで頂けましたら幸いでございます。

    

     

      

20171104atsushi

さて本日は、各色10枚づつしか生産されていない貴重な限定生産モデル atsushi のご紹介リベンジですwink

    

いやぁ、先日は何だか分かってい無い内に、勢いに任せて紹介していた事に気づき、お恥ずかしい限りですcoldsweats01

      

      

今回、デザイナー伊藤次郎氏が用意された「いろどり」をテーマにした彩(さい)シリーズの第一弾

      

20171102atsushil701

ReChild  彩  atsushi

55□16   4カーブレンズ

¥35,000 + Tax

     

      

今回改めて説明や製造秘話などをお聞きしましたら、デザイナー伊藤氏が本当に作りたかった左右非対称のフレームコンセプトを凝縮したモデルが、この atsushi になるそうです。

     

「一見では左右非対称になっていると気づかない程、繊細なバランスで仕上げられた左右非対称のフレーム」

しかしながら、掛けてみるとどちらか一方が「似合う」または「馴染む」事が分かるフレーム。

     

atsushi は正に、上級者編の左右非対称フレームだったのですcoldsweats02

     

     

改めて、atsushi の正面からの写真をご覧くださいませ。

     

20171102atsushilc7_front

「左用」

     

20171102atsushirc7_front

「右用」

     

ようやく私、違いに気づける様になりましたsmile

     

右用のブリッジ下のリムの開きの角度も左右で違います。

そして、「ヨロイ」または「智」と呼ばれる部分も張り出しと言いますか、「智」下のカーブが違うのも慣れてくると見分けられるのではないでしょうかsign02

     

      

「左用」は左に引っ張られ、「右用」は右に引っ張られているかの様に仕上げられておりますwink

いかがでしょう?

お気づきになられますか?smile

     

     

改めて、正面からの写真もご覧くださいませ。

     

20171104atsushilc7s

「左用」

    

20171104atsushirc7s

「右用」

    

     

先日同様に、このままではどちらが良いのか、分かり難いかもしれませんので、頬にラインを引いてみました。

     

20171104atsushilc7sline

「左用」

    

20171104atsushirc7sline

「右用」

    

     

こうしてラインを引くと、左の頬の方がゆるやかなラインになっているのに対して、右頬は比較的直線的なラインになっていると感じます。

     

私の場合「右用」を掛けた際に、ニンジンの様な三角顔に拍車がかかっている様に感じますcoldsweats01

「右用」は右に引っ張られるかの様なラインを作り出しているため、私にとって、頬の角度がさらに鋭角に感じられます。

     

良く言えば、先日のブログの様に「スッキリ」「シャープな印象」。

ですが、「右用」の方が私にとっては「個性が際立つ」と訂正し直します。

    

     

対して「左用」は

    

20171104atsushilc7sline_2

「左用」

    

そこまでフレームサイドの角度が鋭角にならないため、私が「左用」を掛けた場合には、人の顔の理想形と呼ばれる「たまご型」の形状に近い印象を作り出しています。

     

前回は「個性的」と表現しましたが、「目元の印象度を上げる」に訂正したいと思います。

     

多くのフレームでは、「右用」が馴染む私ですが、atsushi に限っては「左用」の方が馴染むと感じますnote

      

     

     

人によってお顔の形状は様々です。

今回は「頬の輪郭」が決めてでしたが、「眉の角度」だったり「眉の高さ」の場合もあれば、「瞳の大きさ」や「目じりの角度」、「鼻のカーブ」や「ほくろ」なんて事もあるかもしれませんし、複合する事も沢山ある事と思いますwink

     

     

多くの場合は、「眉のラインに眼鏡の上部リムを合わせる」事が似合う眼鏡選びの近道ですが、それだけでは「なりたい自分」になれない事もcoldsweats01

     

眼鏡選びの迷子の方は、ぜひ ReChild (レチルド)をお試し下さいませsmile

新しい自分の発見、探していた「理想の自分に近づける眼鏡」があるかもしれませんnote

       

       

ぜひお近くの ReChild (レチルド)取扱店へ遊びにお出かけくださいませ。

     

     

     

そして今回、当店からスタートしました

     

20171104rechild_world_tour

ReChild World tour

    

全国の ReChild (レチルド)取扱店さんに atsushi がツアーで回りますnote

日程予定も ReChild facebook Page にアップされておりますので、さすがにHamayaまでは出かけられない。。。という方はチェックなさって下さいませwink

    

なお、10枚づつしか生産されておりませんので、既に在庫薄のアイテムも。。。coldsweats02

気になる方はぜひ期間中にHamayaへお出かけくださいませwink

     

     

     

きっと atsushi は「あの時の、左右非対称のアンダーリム」と、伝説的に語り継がれるアンダーリムフレームになると直感で感じていますsmile

      

    

     

20171104atsushi_2

魅惑的な左右非対称のアンダーリムフレーム

ReChild  彩  atsushi

どうぞ宜しくお願いいたします。

     

     

     

なお、ReChild (レチルド)は「利き顔に合わせて選ぶ眼鏡」がコンセプトとなりますため、通信販売は致しません。

気になる方はお近くの取扱店をご紹介いたしますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ。

     

     

     

      

20171103rechildinhamaya_2

利き顔やお顔の特徴に合わせながらお顔の表情をチューニングするアイウェア

ReChild World tour & trunkshow IN HAMAYA

「利き顔」診断イベント開催中note

期間は11/8(水)までです。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

     

     

      

    

Factory900gunma

FACTORY900 GUNMA BASE by Hamaya

常時300本以上のアイテムを手に取ってご覧いただけます。

また在庫ストックしてない物も、事前にお問い合わせいただけましたらご用意可能でございます。

ご来店の際には、お気軽に事前にご相談くださいませ。

    

皆様のご来店、そして新しく生まれ変わったFACTORY900検定こと「 Test of Factory900 Communication (TOFC) 」の挑戦を心よりお待ちしております。

        

      

     

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