龍が如く vs less than human コラボモデル
いよいよ明日12/8(木)から PS4 専用ソフト「龍が如く6 命の詩。」発売開始ですね
今回、ビートたけしさんを始め、宮迫博之さん、藤原竜也さん、小栗旬さん、真木よう子さん、大森南朋さん達豪華キャストが出演。。。
公式サイトにある動画を見るだけでも、結構惹き込まれますね
なんか、ビックリするほど今のゲームって凄い映像力。。。
最近すっかりゲームをやらなくなっているので、浦島太郎状態です
SEGA サターン派だった僕には VF2 とかの頃が懐かしくてたまりません(笑)
さてさてそんな今日は改めて、「龍が如く」10周年を記念して今年発売開始となったコラボモデルをご紹介させていただきます
以前もご紹介させていただきました「 less than human (レスザンヒューマン)」とのコラボモデルが、まだ若干数在庫ございます
龍が如く vs less than human RL03
主人公、桐生一馬をイメージした RL03 。
奥行きを感じさせるデザインの王道ウェリントン
スタンダードなデザインと使い勝手の良さは、正に主人公モデルに相応しいアイテムと言えるでしょう。
しかしながら、ただ「スタンダードモデル」というだけでは、破格の強さを誇る「生きる伝説、桐生一馬」を言い表しているとは言えない様に感じます。
ふと思い立ち。。。私は気づいてしまいました。。。
今回のコラボは、今まで less than human が手掛けてきたコラボとは、本質的に根本的に違う、異色のコラボだと思います。
と言いますのも今までのコラボは、基本的にまず最初に「モノありき」が多く、既に仕上がっているアイテムにコラボ名を重ねてパッケージングされていたイメージでした。。。
ですが、「龍が如く」のコラボでは、実際にその登場人物が掛けるなら。。。
というコンセプトがあったのではないかと思います。
実際に、iPhone7+ で公式HPの写真をアップにして重ねてみましたら。。。
めちゃくちゃ似合ってます
眼光鋭い桐生一馬が掛けても印象を崩すことなく、返って少し印象が和らぎ程良いバランスに
ファンの方々からは異論も有るかと思いますが、聞きかじった程度の知識しか無い私から見ると、ごくごく自然なマッチング
これはあくまで眼鏡店スタッフ目線です。
試しに秋山駿モデルも。
龍が如く vs less than human RL04
ややたれ目な印象のソフトなブローフレームと感じていた RL04 。
攻撃的なキリっとした印象を作るでもなく、フレームからはどこかニヒルさを感じさせるテイスト。
実際に iPhone7+ で秋山駿と重ねると。。。
実に秋山駿に似合うフレームに
攻撃的なブローフレームではなく、やはりこのバランスが程良くマッチングしています。
では、登場人物の中でも一際個性派な真島吾朗ですと。。。
龍が如く vs less than human
RL01(左)
RL02(右)
ゴーグルスタイルの眼帯付きサングラス
アイテム自体も個性的ですが、果たして似合うのでしょうか。。。
RL01
おぉっ
RL02
おおぉ~
もう多くを語る必要も無いと思います
SEGA の人気シューティングアクションゲームで大人気の「 BEYONETTA (ベヨネッタ)」の様に実際に、ゲーム内でも掛けるシーンがあったら個人的に嬉しいです
流石に難しいですかね
ゲーム中に出てこないにしても、十分に魅力的なアイウェアに仕上げられているコラボモデルです。
生産本数も少なく、当店も残り僅かとなっております。
気になる方はお早めにお問い合わせくださいませ。
どのアイテムもイメージしたキャラクターが似合う様にデザインされた贅沢なアイウェア
龍が如く vs less than human
どうぞ宜しくお願いいたします。
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在庫本数 常時300本以上。
貴重な廃盤品から、現行品全てがご覧いただけます。
在庫切れのアイテムも事前にご連絡いただければ、手配ご用意いたします。
皆さまのご来店、そしてFACTORY900検定こと「 Test Of Factory900 Communication (TOFC) 」の挑戦を心よりお待ちしております。
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眼鏡ネタを中心に気ままにアップいたします
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Web担当不在日
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メールでのお返事並びに発送業務はお休みさせていただきます。
ご迷惑おかけいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。
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