本日は剣持が更新です。
ここ最近の朝の冷え込みと日中の暖かさの気温差が10度近くもあり、着るものにも困る今日このごろ。
まだまだ中之条店付近では紅葉のピークはこれからですが、先日榛名湖まで行ってまいりましたら、ちょうど湖畔では紅葉のピークを迎えておりました。
久々の紅葉を満喫したドライブとなりました。
皆様のお住まいの地区ではいかがでしょうか?
さてそんな秋の気配が近づいてきている本日ご紹介いたしますのはこちら
Metropolitan CROSS bottle
大判の新作含め再入荷いたしました。
業務用の大判のクリーニングクロス。
僕らは日常的に使うことも多く、その大きさからとても重宝するアイテムに、現代アートの作家さんが手掛ける作品をプリントしたレーベルを展開し、人気を博している「 Metropolitan CROSS bottle(メトロポリタン クロス ボトル)」。
当店でも人気のアイテムで数も少なくなってまいりましたので、展示会のタイミングで手配してまいりました。
MOTAS / in the corner
55cm x 55cm
¥10,450 in Tax
お問い合わせ、ご注文はこちらからどうぞ
2012年に結成したBOYAとTOMOによるアートユニットMOTAS(. モータス)。
グラフィティ活動を行っていたBOYAとコマ撮り映画などの プロジェクトで活動していたTOMO。
その異なるジャンルのアート活動をしていた2人が、 コミック、グラフィックデザイン、タイポグラフィー、 イラストレーション、抽象画など様々なスタイルを取り入れ、 人間特有の感情を独自の視点でアートに落とし込んだ作品を制作。
BOYAによるドローイングとTOMOによる色彩感覚によって 描かれたキャンバス作品やミューラル作品は、ストーリー性や時代性、 地域性を越えた不思議な温かみを感じさせる。
近年は中指が折れ曲がったBLEYE(ブライ)というキャラクターと、 赤青黄からなる3体の小さなOOOS(オース)をモチーフに、 “どんな状況でも明日はあり、何かを背負いながら生きていく” という意味をもたせ創作の幅を広げている。
MCB552102 / MIKIO SUZUKI / HEROES
55cm x 55cm
¥10,450 in Tax
お問い合わせ、ご注文はこちらからどうぞ
鈴木 三喜夫 MIKIO SUZUKI 1957.5.14
岐阜県 アパレルデザイナー brands: maxsix , ONEMADE, MIKIOSUZUKI, MXG Golf & Sports 東京の中目黒にアトリエを構え日本全国のセレクトシップにて販売 コロナ前はLAでは現在一番評判の高いH.Lorenzo と
Bevery Center内のTRAFFICでも販売。
7歳から油絵を始め、多数の個展を開催。 20代〜40代は広告代理店にてアートディレクター、クリエイティブディレクターCM監督として活動し、 独立後株式会社ミックスセンスを立ち上げ、アパレルブランドを始動。
現在” MIKIOSUZUKI”を含む4ブランドをデザイナーとして展開 近年では2017年中目黒カマラダにて個展”MIX SENSE” 2018年”MIKIOSUZUKI作品集”を制作。
代々木上原FIREKING CAFÉにて2018年個展”SURREALPOP” 2019年個展”SWEETPOISON”を開催。
MIKIOART. TOKYO
MCB45915 / Dr.MAAYA LABO / SHINJYUKU
45cm x 45cm
¥7,150 in Tax
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昨年パリコレデビューを果たしたファッションブランドDR.MAAYA LABO.とMetropolitanCrossbottleのコラボレーション。
ファッションとアートの融合で、新しい表現を模索する脳外科医兼デザイナーDr.まあや。 2000年3月に医学部を卒業し、医師免許を取得。都内の大学病院で外科研修医を1年行ったのち、脳神経外科医局に入局。
2006年に脳外科専門医取得。2009年日本の専門学校で1年海外芸塾大学への留学準備の勉強とポートフォリオの作成をし、2010年ロンドンのセントラル・セント・マーチンズに留学。2012年に帰国後、脳外科医として働く傍ら、スタイリストのアシスタントを経験。
医療画像からインスパイアされたテキスタイルで、"面白さ"と"カラフルさ"を追求している。
“雑多な人間性をあるがままに飲み込む街、色と欲渦巻く新宿“今回はDr.MAAYAが“新宿”をテーマに、イラストレーター吉岡里奈氏とのコラボレーションで表現した。
"見え隠れする心~東京・新宿に生きる人々" 昼間は、一流企業で働くOL、夜は、夜の街で欲に飢えた男たちを相手にする娼婦の顔を持つ、女性。
会社帰りで同僚と飲み歩くサラリーマン、客引きをするホスト、キャバ嬢、居酒屋店員、その脇で、帰る家もなくこの街で過ごすゴスロリ女性、この街を陰で牛耳ろうとするヤクザ。
この街は昼夜問わず、いろんな人々を包み込む多様性の街なのだ。 ▶︎吉岡里奈(ヨシオカ リナ) 神奈川県川崎市で1977年に生まれ、多摩美術大学映像コースおよびイラストレーション青山塾ドローイング科を卒業、イラストレーター。
2015年から昭和のムードをテーマにし、独自のアートスタイルで展開をする。
昭和時代の雰囲気を鮮やかに再現し、観る者に懐かしさと感動をもたらす彼女の作品は、アート愛好家にとって魅力的なものとなっている。
吉岡里奈氏のアートは、昭和の時代背景や文化に興味を持つ方々にとって、新たな視点と楽しみを提供している。
【MCB451900】麺散MENCHIRASHI
45cm x 45cm
¥7,150 in Tax
お問い合わせ、ご注文はこちらからどうぞ
麺散 MENCHIRASHI × MetropolitanCROSSbottle 原宿で話題の異質な空気を放つうどん屋さんとのコラボレーション。
店の場所は、有名アウトドアブランドの旗艦店が立ち並ぶキャットストリートの路地裏。
店内は、木彫りの欄干や畳、陶磁器(長崎の波佐見焼)を再利用した壁の装飾など、和のテイストがあちらこちらに。でも、椅子やテーブルはアメリカンダイナーのようで、気軽でヒップな雰囲気です。
ファッショナブルで本格派讃岐うどん。 今、かなり注目されている飲食店です。
アーティストとのコラボから、まさかの本格派讃岐うどん屋さんまで幅広いカルチャーとの協和を織りなす魅力的な大判のクリーニングクロス。
ぜひお気に入りの1枚を見つけていただけましたら幸いです。
アートと融合した魅力的な大判のクリーニングクロス
Metropolitan CROSS bottle
どうぞよろしくお願いいたします。
FACTORY900 & YOSHINORI AOYAMA
2024 AW Collection 新作お披露目会
開催期間 11/22(金)〜12/1(日)
coming soon..
ばらまき企画-高崎の目-
高崎店にて限定開催中。詳しくはこちらをご覧くださいませ。
Hamaya. 70th Anniversary
第一弾企画はこちらからご覧くださいませ
Hamaya. 高崎店
〒370-0832
群馬県高崎市砂賀町32-2 小島ビル2F
Tel & Fax : 027-325-0808
営業時間:10:00〜19:00
定休日:毎週木曜日、第2・3水曜日
高崎店はご予約優先制となっております。
車でお越しのお客様、駅からお越しのお客様、昨年ご紹介しました道順のご案内も合わせてご覧くださいませ。
FACTORY900 GUNMA BASE by Hamaya.
高崎店は、常時500本以上のアイテム達を手に取ってご覧いただけます。
また在庫ストックしてない物も、事前にお問い合わせいただけましたらご用意可能でございます。
ご来店の際には、お気軽に事前にご相談くださいませ。
皆様のご来店、そして新しく生まれ変わったFACTORY900検定こと「 Test of Factory900 Communication (TOFC) 」の挑戦を心よりお待ちしております。
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Hamaya. 高崎店 はこちら
@hamaya_shop
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定休日のご案内
Hamaya. は木曜定休となります。
定休日はメールでのお返事並びに発送業務はお休みさせていただきます。
ご迷惑おかけいたしますが、ご了承くださいませ。
長野原レクス店、高崎店は毎週木曜日の他に、第2・第3水曜日も定休日となりました。
定休日もご確認の上お出かけくださいませ。