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2020年10月30日 (金)

金子の視点編 less than human Clockwork.O

皆様お疲れ様でございます。

本日は金子です。 

   

   

何週間前に剣持と less than human の「Clockwork.O」について「モノトーンカラーとカラーフレームの紹介を分担したらどうか」と話しており、本日はその内容でご紹介したいと思います。

   

前回は剣持がモノトーンカラー系統をメインでご紹介いたしました。

私はカラーフレームでご案内させて頂きます。

前回のブログはこちらからご覧下さいませ。

    

    

   

20201016clockwork_o_color

  
      

     

less than human  Clockwork.O  手前よりCol.8080/8989/2101

53□18-136    4カーブレンズ搭載

¥36,000 + Tax

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80年代~90年代の異文化の空気を纏い、モデル名が仄暗さを感じさせる映画のタイトル(ご自身でお調べになるのもレスの醍醐味でしょうか)シリーズのアイテムです。

私はこのアイテムに付けられた映画がとても好きなので二回目のリリースという事もあってテンションが上がっておりました。

特にモデル名にした深い意味は無いかと思っておりますが、それでも名前が付いているだけで欲しくなるのがまた蒐集癖を擽られます。

   

   

前回ブログで紹介したモノトーン系とはガラリと雰囲気が変わり視覚的に刺激されるような「サイケデリック」な世界観を宿しています。

 

   

  
20201030_clockwork_80802
  

   

巷でお見受けするコンビネーションフレームから敢えて逸脱しているレスが得意とするコンビネーション。2019年モデルの「一刀両断」やそれ以前からステンレスとプラの組み合わせは脈々と続いております。

    

   

20201030_clockwork_89892   

   

ステンレス特有の冷たさを感じる質感。そこに組み込まれたアセテートの色彩感覚。

陳列されているときはユーザー様の視覚に訴え、着用するとすんなり馴染む。

  

  

20201030_clockwork_21012   

   

三叉の智元の大胆な構造を、大胆に「させ過ぎない」。

両方の素材が極めて緊張感を保ちながら、「引き立て」と「抑え込み」を実現し絶妙なバランスをとっています。

   

   

20201030_clockwork_2101

   

   

Col.2101

当モデルの象徴的なカラーと言ってもいいでしょう。

うーん「機械仕掛け」っぽいですね。

メーカーさんにお話を伺ったところ「何か面白い生地がありませんかね」という話から今回の三色の生地が採用されたとの事です。

   

   

20201030_clockwork_8989     

   

Col.8989

2015年秋冬にリリースされた「Gekko」を思わせるような配色と金属色の組み合わせ。

フロントのステンレスパーツが挟み込まれている形状ゆえ、アセテートの発色がより際立ちます。

「○○さんはこんな眼鏡ももってるんだ」といった所有者様のメガネに対する奥行きも演出します。

   

   

20201030_clockwork_8080   

   

Col.8080

ENISHI」(完売)のCol.89を連想しましたが実際はより青みが強く、間の茶系よりも下部のグリーン系の生地がハッキリしています。

「今日は敢えてあの眼鏡をかけているんだな」そんな慣れ感をさらりと演出します。

   

   

   

本日は less than human の最新作 Clockwork.Oのカラーアイテムにスポットを当ててご紹介いたしました。

   

   

タイミングによっては手に入らなくなりますので、ぜひこの機会にお試しください。

宜しくお願いいたします。

   

   

   

   

   

   
  

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