MODO 丸眼鏡とボストン 入荷♪
昨日は地元の四万温泉にて、宿泊での異業種交流会に参加してまいりました
先輩方の体験談や銀行支店長の講話、そして異業種の集まりでの色々な情報交換など、昨夜は貴重な時間を過ごすことができました。
そして一夜明け、朝外を出ましたら。。。
四万温泉では雪が降ってました
同じ中之条町内でも新潟に近いこの地区は、寒さや環境が違いますね
ほんの短い間でしたが、名残雪を楽しみながらドライブして帰宅しました。
さてそんな本日は、風に舞う雪の様に軽いアイウェアのコチラをご紹介いたします
MODO MODEL 4402 Col.SNAVY
１９９０年に若きアーティストたちの街、ニューヨーク SOHO で誕生した「 MODO (モド)」は、シームレスな機能を備えた心地よいミニマリズムを体現するアイウェアです
この丸みと、リムの細さ、バランス感も流石です
ファッションに敏感なニューヨーク、ミラノ、ストックホルムからインスピレーションを受けてデザインされていて、ミニマムなのに程よい存在感がとても魅力的
また、製造技術と手作りの伝統を組み合わせ、フレームの組み立て、品質チェックは日本で行われており、その質感の良さにも定評があります。
MODO は度のフレームもそうですが、チタン製の薄い軽やかさだけではなく、リムのプラパーツの作り込みも凄いのです。
この薄さと精度の高さ。。。
そしてもう一型
MODO MODEL 4050 Col. TORT
べっ甲調のリムで仕上げられた、ややシャープな印象のボストンフレーム。
人気のコンビネーションも、MODO がアレンジするととてもミニマムな印象に
気持ち釣り目なボストン型レンズシェイプ。
ほんの少しシャープな印象をつくり出す、玉形で仕上げられております。
男性が掛けても、女性が掛けても、品の良さを醸し出すアイウェアです
この薄さ。。。
ただ「軽い」というだけでなく、細部にまでに使い人への配慮も感じさせる仕上がりだと感じます。
例えるなら、「絹の様な触り心地と軽さ」と言えます
ぜひ手に取って、お試しいただきたいアイウェアです。
生糸綿織物の様な肌触りと軽さ、お洒落さが魅力のアイウェア
MODO 4402 ならびに 4050
どうぞ宜しくお願いいたします。
来週３／１８(土)は、午後２時から１周年イベント
FACTORY900 GUNMA BASE by Hamaya
午後２時からスタートになるイベントのタイムスケジュールはコチラ
在庫本数 常時３００本以上。
貴重な廃盤品から、現行品全てがご覧いただけます。
在庫切れのアイテムも事前にご連絡いただければ、手配ご用意いたします。
皆さまのご来店、そしてＦＡＣＴＯＲＹ９００検定こと「 Test Of Factory900 Communication (TOFC) 」の挑戦を心よりお待ちしております。
Facebook ページ ではイベント情報などお知らせいたします
眼鏡ネタを中心に気ままにアップいたします
Instagram はじめました
Web担当不在日
来週３／１５(水)は都内出張のためＷｅｂ担当が店舗不在となります。
ご迷惑おかけいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。
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