FLEYE By AKITTO その３
今日はこれから会議がありますので、早めの更新です。
今日は早速、先日ご注文頂きました FLEYE By AKITTO lev が仕上がり、お客様にお渡しさせて頂きました
Ｏ様、末永く可愛がってあげてくださいませ。
FLEYE By AKITTO dia 53□16
上 Col.AW1 下 Col.S3420
チタンの一枚板の中に、天然の宝石が埋め込まれた高級感漂う「ｄｉａ（ディア）」
こちらに埋め込まれている石は、白とブラックの「ｄｉａｍｏｎｄ（ダイアモンド）」です
そして、こちらにはピンクサファイアとオレンジサファイア、そしてエメラルドです。
今までのジュエリーフレームですと、ゴールドの飾りにルビーやダイアという手法が一般的でした。
FLEYE By AKITTO では、チタンフレームに埋め込むという手法で、カジュアルにジュエリーを楽しめるアイウェアに仕上げています
こうした技術も、日本製だからこその技だと思います。
そうそう「FLEYE（フライ）」はデンマーク生まれのアイウェアブランドですが、川上さんが手掛けるFLEYE By AKITTO は、眼鏡産地として有名な福井県鯖江市で製造されています。
職人さんが一つ一つ丁寧に飾り付けを仕上げてます。
実はデンマークからの逆輸入品なんです
FLEYE By AKITTO jam-n 52□15
上 Col.R032 下 Col.R6434
可愛らしいアンダーリムの「ｊａｍ－ｎ（ジャム－エヌ）」。
「 ｎ 」はナイロール※を現す記号です。
※ナイロン製の糸で吊ってレンズを固定するタイプの眼鏡の形状の総称
スプーンの上に載った「ｊａｍ（ジャム）」がイメージソース。
ブルーベリージャムに見えてきます
こちらも可愛らしい「purple cream」
妻に、「だからアンダーリムなんだ」と言われ、ハッとしました。
なるほど～
スプーンとアンダーリムって、確かにリンクしますね。
ユルくなりがちのアンダーリムですが、レンズシェイプはややキリッとしたオーバルで、全体のデザインバランスがとても良いです。
個人的にイチオシです。
FLEYE By AKITTO tori 53□14 Col.S3420
ソフトスクエアの「ｔｏｉ（トイ）」。左右の飾りが非対称になっています。
木の実が付いた小枝を。。。
「ｔｏｒｉ（鳥）」が持ってっちゃった。という可愛らしいストーリーのアイウェア
木の実にスワロフスキを使用し、鳥の羽や木の葉には樹脂七宝が施されています。
FLEYE 1 By AKITTO jel 50□16 Col.PS66
二重構造になったテンプルが、ゴージャスに感じられる「ｊｅｌ（ジャエル）」。
FLEYE のデザイナーの一人、ハンネさんは大の「ｊｅｗｅｌｒｙ（ジュエリー）」好きとの事。
シンプルな構造ながら、奥行きも感じられてとってもゴージャスな雰囲気を醸し出してくれる素敵なアイウェアです
川上氏のデザインコンセプトは、「女性がこんな眼鏡掛けてたら素敵だな」との事
女性がより女性らしく。そして一本一本が職人さんの手で仕上げられていく、女性のためのアイウェア。
FLEYE By AKITTO
どうぞ宜しくお願い致します
「第５回めがね愛すデー」開催中
ご参加下さいました皆様、誠にありがとうございます。
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Ｗｅｂ担当不在日
来週６／９（木）は店舗不在日となります。
ご迷惑おかけしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
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