今日も遠方からお越しくださいました皆様、誠にありがとうございました<(_ _)>
今日はあいにくの雨でしたが、私はとっても楽しく過ごさせて頂きました
レアなアイテムをお持ちくださいました方や、前橋、神奈川からお越し頂き、誠にありがとうございます。
ご紹介が途中になっておりました、フランス生まれの遊び心が魅力的な、お洒落な眼鏡ブランド「 Pierre-Eyewear (ピエール・アイウェア)」
新作や人気モデルの再入荷前に、実はこんな物を個人的に楽しんで作ってみました
UNIQLO で話題になっていた、オリジナルTシャツ、師匠と一緒に作ってみました(笑)
AKITTO さんにご許可いただき、ブログ掲載させて頂きます
なかなかTシャツの題材にできる面白い眼鏡写真って、用意するのには苦労しますが、コレはアリですね
Pierre-Eyewear をご購入いただけるお客様には、こうした構図作成のお手伝いもさせて頂きますので、その際にはお気軽にお申し付けくださいませ~
さてさて、本題の眼鏡ネタ
本日はコチラをご紹介させて頂きます
Pierre-Eyewear ERIK Col.ECE47 MAT Demi/White
奥行き感と、マットの質感が魅力的なこのシリーズに、新たにボストンレンズシェイプの仲間が加わりました
特にこの色、今季発表の生地の中でもお気に入りのカラーです。
そして、もう一つ。
Pierre-Eyewear SAMUEL Col.DM60 Cappuccino
まるでクレマの浮いたカプチーノやラテを思わせる様な生地使いが魅力的な「 SAMUEL (サムエル)」も入荷しております
この SAMUEL と、ERIK 。
良く似ているアイテムですが、良く見るとフレームデザインやニュアンスが少し違います
そして、この2つは、厚みのあるパターンと、通常のフレームと同じ厚みの2パターンから選べるんです
掛け比べて見ますと、この様な印象になります
まずは ERIK 。
シックな印象でありながら、生地使いが存在感を出しています
こちらは SAMUEL
掛けてみると、アーティスティックな印象に
この生地使い、アリですね
この「ちょっとした」遊び心が楽しいピエール・アイウェア
ぜひ手に取って、その良さを感じて欲しい眼鏡です
シンプルな構造の中にも、品の良い遊び心が垣間見える
Pierre-Eyewear ERIK ならびに SAMUEL
どうぞ宜しくお願いいたします。
今年も「 EYE'S CARNIVAL @RIN 」開催いたします
9/7(日)は、ぜひ「眼鏡工房 凜さん」に遊びにお出かけくださいませ
Facebook ページ作製しました
イベント情報などお知らせいたします
皆様にご購入いただきましたアイウェアのご紹介と、日々の色々を気まぐれに発信いたします
Web担当不在日
来週8/18(月)は所用で店舗不在となります。
何卒宜しくお願い申し上げます。