うっかり人気モデルをご紹介していなかった事に気が付きました
そんな訳でして、今日はさっそくご紹介させて頂きます。
Col.Chrome
人気定番モデルのサングラス、「 BLENDER (ブレンダー)」に、オプサルミックフレームが追加となりました
なんといっても BLENDER の良さは、この特有のテンプルデザインと、それでいて使い勝手の良い万能なレンズシェイプ。そして軽さでしょう
超軽量の樹脂素材 O Matter 製のテンプルを採用し、軽やかなかけ心地とスタイリッシュなカーブフレームに仕上げられています。
もともとのサングラスはコチラになります
BLENDER OO4059-02 Col.Chrome/Black Iridium
OAKLEY のDNAを色濃く引き継ぐレンズシェイプを継承したアイテム。
※度付RX終了とご案内いたしましたが、間違いでした。
「ブラウンクローム+トータス」のみ終了で、他アイテムは引き続き購入可能でございます。
誤情報を発信し申し訳ございません。
以前存在していた4カーブベースの BLENDER 2.0、4.0 というオプサルミックフレームがあり、当店でも人気があり、私も愛用しておりました。
販売終了となって久しかったのですが、そのテンプルを継承し、リニューアルして登場したのが、コチラのサングラスだったのです。
こうして、またオプサルミックに組み込まれるとは。。。
実際に、この機会に色々と見比べてみましょう。
まずはフレームカーブ。
サングラスが8.75カーブなのに対し、若干緩やかな 6B。
「6カーブベース」なので当然なのですが、度付となると、この差は歴然としてきます。
やはりカーブが浅い方が、光学的には安定しやすくなりますので、使い勝手はオプサルミックフレームの方が視界が快適になります。
カーブアレンジの差もあり、テンプルの長さも実は調整が施されています。
カーブが緩やかな分、オプサルミックの方がやや長い状態です。
レンズの横幅も実は違いますが。。。流石 OAKLEY 。
オプサルミックフレームが、サイズ55mm なのに対し
サングラスの方は、サイズ59mm です。
正面から見た際の差は、ほとんど分からないレベル。
サングラスで紫外線が入りにくい様、レンズの縦幅がややボリューム感がある程度の差で、比べてみないと遜色ないレベルに仕上げられています
掛け比べもご覧くださいませ。
BLENDER サングラス
BLENDER 6B オプサルミック
本当に、サイズアレンジが絶妙です
OTD との組み合わせでしたら、ある意味最強かも(?)
これ、とてもおススメです
ライフスタイルからビジネスまで、幅広いアレンジが可能となるアイウェア
OAKLEY BLENDER 6B ならびに BLENDER
どうぞ宜しくお願いいたします。
チームHamaya メンバー募集中
ぜひHamayaにお力をお貸しくださいませ<(_ _;)>
一緒に走って頂けます方のご連絡、心よりお待ちしております。
facebook ページ作製しました
イベント情報などお知らせいたします
日々の色々と、時折眼鏡ネタを、気まぐれに発信いたします
Web担当不在日
来週11/20(水)・21(木)は、眼鏡の産地、福井へ出張となりますため店舗不在となります。
ご迷惑お掛け致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。