今日は、福井で直接受け取ってきましたアイウェアをご紹介させて頂きます
福井視察では、「 Micedraw Tokyo (マイスドロー・トーキョー)」の塩路さん、五味さんのお二人には、大変お世話になりました<(_ _)>
約片道6時間半の旅。
ほとんど休憩無し(苦笑)という過酷な状況の中、チームHamayaのメンバーNさん、運転お疲れ様でした。
本当に、ありがとうございます
福井駅で四国からのKさんと落ち合い、まず向かったのが Micedraw Tokyo デザイナー、塩路さんのもとでした
メインの通りから少し入った道路の裏手に、作業場とされている Micedraw Tokyo のアトリエがありました。
この机の上で、Micedraw Tokyo や、芸術品と言っても過言ではない、オートクチュール・アイウェア「 Sios (サイオス)」が生み出されていると思うと、とても興奮してしまいます
さて今回、直接受け取って持ち帰ってきましたアイウェアというのがコチラです。
Micedraw Tokyo JD-730 Col.G103 Green
淡いグリーン系のクリア生地と、細身のラインが美しい、ウェリントン。
この薄さから感じられる、上質な品の良さも Micedraw Tokyo の魅力です。
今期のテーマは、「 For LADIES 」
女性が品良く、可愛らしく掛けて頂ける、ウェリントン。
無理の無いサイズ感。バランスの良さ。
そして掛け心地の良さも、掛けている事を忘れさせる「軽さ」も魅力です。
男性でも掛けれると思いますが、やはり、どこか中性的な印象に。
でも僕は、この雰囲気が好きですので、男性でも十分イケちゃうと思います
そしてこちらはご紹介できていなかったもう一型。
Micedraw Tokyo JD-732 Col.G110 Blue
先ほどの JD-730 よりも、スクエアなレンズシェイプ。
好きな方でしたらお気づきになるかと思いますが、「 Fascino Ribelle (ファッシノ・リベッレ)」でも採用されている生地が使用されています。
クリアブルーの生地と貼り合わせ、そこからさらに3mmに仕上げているという、手間も掛けています。
一見、シンプルなアイウェアですが、本当にさり気ないこだわりや、色使いが魅力です。
コチラは男性向けかなと思いますが
やはり、リムの細さやサイズ感は、女性のための配慮が行き届いていると感じますね
もちろん、男性でもイケちゃいます。
ガッツリとしたウェリントンではなくて、品良くスッキリと掛けたい人には、とてもおススメの逸品です
リラックスしながら、力を抜いて楽しめる、そんなお洒落なアイウェア
Micedraw Tokyo JD-730 ならびに JD-732
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